<100円で読む♪心のトリセツ シリーズ>とは
心のトリセツのエッセンスをワンテーマ、1万字〜3万字で簡潔にまとめて電子書籍で出版しました。
潜在意識の法則、マインドフルネス(「今、ここ」感覚)、氣や脳科学の話などバラエティにとんだ話題をお楽しみください。
ポジティブに考えようとしてもついネガティブに考えてしまうのには理由があります。 その理由を理解しないといつまでたってもポジティブに考えることはできません。 <100円で読む♪心のトリセツ シリーズ>ではその原因を明らかにし、 不要なネガティブ思考を手放してスムーズなポジティブ思考を目指します。
こんな方におすすめです!
クヨクヨ後悔ばかりしてしまう!
自信がなくてチャレンジできない!
成功できないのは環境のせいだ!
自分ばかり損しているように思う!
そんな自分に自己嫌悪!
心のトリセツが考える幸せの作り方のコツはずばり!次の3つです。
1)顕在意識のマインドフルネスを確立する
2)潜在意識の自己肯定感を強化する
3)身体の健康(脳機能の活性化と気の流れ)
この3つが揃って初めて幸せになれるのです
1顕在意識のマインドフルネス
マインドフルネスとは「今、ここ」の現実にきちんと向き合い、リアルタイムかつ客観的に感じることです。マインドフルネスの反対は「上の空」「ぼんやり」「心ここにあらず」ですね。上の空で考えていると、たいていはネガティブなことを考えがちです。それがうつや不安や不幸の原因なのです。だから、マインドフルネスを鍛えてマインドフルに生きることがポジティブに考え、幸せを感じる秘訣です。
そこで当然あなたはこう考えるはずです。
「マインドフルに生きるにはどうしたらいい?」
「マインドフルネスを鍛える方法は?」
その回答は本書をご覧下さい♪
2潜在意識の自己肯定感を強くする
潜在意識の自己肯定感は幸せの鍵です。自己肯定感が弱い人は自分で自分を肯定できません。だから他の人に肯定してもらいたくなります。すると、ホントは嫌でも「いいよ」と返事してしまいます。断ったら嫌われると恐れているからです。良い子を演じなくては受け入れてもらえないと思ってしまいます。新しいことに挑戦したいと思ってもはじめの一歩踏み出せません。失敗して批判されるのが怖いからです。 自己肯定感とは「自分は愛されている」「あるがままの自分でOKである」という潜在意識の中の自分自身への信頼感です。自己肯定感が強い人は自分の気持ちに正直に生きることができ、そして批判を恐れず挑戦できます。自分で自分を肯定できるからです。たとえ失敗して批判されても、「まっ、いいか。いい勉強になりました。この経験をいかせば、次はきっとうまくいくでしょ♪」そう考えることができるのです。 そこで当然あなたはこう考えるはずです。 「自己肯定感を強化するにはどうしたらいい?」 その回答は本書をご覧下さい♪
3潜在意識の自己肯定感を強くする
身体の健康は心の健康に直結します。たとえば、頭が痛い時にポジティブに考えるのは至難の業です。どんなに修行を積んだ高僧でも、熱がある時にマインドフルであることはとても難しいでしょう。身体の状態が意識や潜在意識に影響を与えるのです。遠い世界の戦争や災害よりも、「今、ここ」にある歯痛のほうが大問題だったりします。 その逆に、顕在意識や潜在意識が身体の健康にも影響します。うわの空でネガティブ思考をして、潜在意識の自己肯定感を損ねてしまった時に、身体でも大事件が起こっています。西洋医学的には脳機能の低下であり、東洋医学的には気の乱れです。 つまり、身体の不調が心をむしばみ、心の不調が身体の健康を損ねるのです。というわけで、顕在意識のマインドフルネスを鍛え、潜在意識の自己肯定感を強化すると同時に、身体の不調を整えることが不可欠になってきます。これらは車の両輪(三輪ですが)のようなもので、どちらが欠けても成り立ちません。 そこで当然あなたはこう考えるはずです。 「身体の健康のためにはどうしたらいい?」 その回答は本書をご覧下さい♪
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心のトリセツ流
幸せの作り方