目標を達成できない人が陥る5つの罠

目標を達成できない人が陥る5つの罠
(夢をかなえる5つのルール)

頑張ってもなかなか夢や目標を達成できない!そんな人が陥っている5つの思考パターン(罠)がある。夢や目標の形を見直すことで達成できる確率をアップできる?!目標達成を妨げているのは自分の潜在意識である。潜在意識が反発するときは目標は達成しない。意識と潜在意識が戦えば、潜在意識が勝つからだ。ABCD4人の目標を検証しつつ潜在意識が反発しない目標の立て方、5つのルールとはなにかを紹介する。

A)池(バンカー)に入れないぞ
B)成功者になりたい!いつか成功者になる!
C)正社員に採用される
D)ダイエットする

【1目標は否定形で作るべからず、肯定形で作るべし】

潜在意識は否定形が理解できない。だから否定形で目標をたてると上手くいかない。たとえばゴルフで「池(バンカー)に入れないぞ」と念じると、逆に無駄な力が入って失敗の確率が高まる。これを池ポチャの法則と呼ぶそうだ。だから成功したイメージを作って「フェアウエイのど真ん中」とか「グリーン一直線!」とするとよい。
(例)
失敗しない→成功する
ころばない→まっすぐ歩く
遅れない→間に合う

【2目標は願望形で作るべからず。現在形、もしくは現在進行形で作るべし】

「成功者になりたい!」という願望は誰しも持っているだろう。成功者になることを目標として実際に前向きに行動できていればいいのだが、ともすれば、「成功者だったらいいのになあ…」とあこがれと嫉妬が入り混じった気持ちに傾きやすいものだ。そして潜在意識にはこういう暗示届く。「成功者になりたいんです。だって、今は成功者じゃないんです!」さらには「どうせ成功できないだろうなあ」というあきらめの心理まで!ではどうするか?ここはすでに成功した自分をイメージして「私は成功者だ!」と言い切ってしまうのがいい。願望形ではなくすでに達成した現在形、もしくは現在完了形である。成功していないのに成功したと言いにくいときは「成功しつつある」と現在進行形にするのもよい。

【3目標は未来形で作るべからず。現在形、もしくは現在進行形で作るべし】

「いつか成功者になる!」いつか、っていつ?今は自分には成功する力は無いんだと潜在意識は解釈してしまう。いつかはとても危険なことばだ。「私は成功者だ♪」「成功しつつある!」「私には成功する潜在的な力がある」そう言いきってしまった方が目標実現の可能性は高まる。

【4目標は受身形で作るべからず。能動形で作るべし】

目標の達成が誰かほかの第三者の助力、承認に依存する形だと上手くいかない。目標とは自分が能動的に動ける形が基本になる。「正社員に採用される」と受身の形にするよりも自分で努力して取り組める形のほうがいい。たとえば、「正社員にふさわしい実力がある」とか「その実力を身につけつつある」とする。能動的に行動することで行動力、実行力がついてくる。

【5目標は義務形で作るべからず。わくわく形で作るべし】

「ダイエットする」「私は正社員になる」とか「絶対合格!」というアファメーションを作ったとして、その目標や夢がかなったところを想像してみる。そのときにわくわくするだろうか?それともワクワクしないだろうか?

「正社員になりたいって思っていたけど、よく考えてみたらあまりワクワクしないなあ。それよりもアルバイトのほうが夢の実現に時間をかけられそうだ…」そんなときは目標が達成される可能性は低い。また、そんな目標をワクワクしない達成しても楽しくない。

「ダイエットする」という目標はわくわくできるだろうか?「ダイエットってきついしお腹すくし、それに美味しいものも食べられないし…」それならワクワクできる形を探そう。ダイエットしてかわいい服を着たり、かっこいい彼氏をゲットしたり、さっそうと走る姿を想像し、ワクワクできるなら目標達成も近い。

ワクワクしているときには脳の中にやる気物質のドーパミンが増えてくる。すると身体能力が高まりパフォーマンスも向上して努力が実を結んで夢や目標が実現しやすくなるというわけである。

以上、目標達成の5つのルールを解説した。

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