5)自尊心の傷つき

怒りシリーズ7日目です。

5)自尊心の傷つき

子供や生徒が言うことを聞かずにムカムカッ!!そんなときの怒りに光を当てて見ますね。

なんでそんなに頭にくるのでしょう?
家事の妨げになるから?
うるさくてテレビが聞こえないから?
他の生徒の邪魔になるから?
授業の妨げになるから?
もしそうならば冷静に諭すことが出来るはず。
もしも怒りを感じてそれをたたきつけてしまうなら、
あなたの怒りのおおもとにあるのは恐れです。

自分が尊重されていないのではないか、
馬鹿にされているのではないかという恐れです。
その恐れがもともと潜在意識の中で渦巻いているので子供から、
生徒から尊重されないという現実を引き寄せるんです。
つまり、自己肯定感の弱さが原因であり、
そして結果に反映して無限にループして悪循環のデフレスパイラルへ突入し、
ついにはいじめやパワハラの被害に!

さて、二次感情である怒りではなく
一次感情である自尊心の傷つきによる悲しさや
尊重されない恐れにマインドフルになら?
それならば怒りではなく悲しみや恐れをじっくりと観ることができたなら?
味わうことが出来たなら?

一次感情のまま味わいつくされて消化され、浄化されます。
怒りには転化されませんからおさえるとかいう問題もなく
立ち消えになるまでもなくそもそも怒りが発生しません。
ついでに自己肯定感が徐々に強化されるでしょうし、
子供との関係も愛情にあふれ、学級運営もうまくいくようになるでしょうね。