怒りシリーズ5日目です。
4)-1 過去の傷を引きずっている
町でゴミやたばこをポイ捨てしている人を見ると腹が立ちます。
「失礼な奴だ!」「けしからん!!」自覚しているでしょうか?
その時に、「自分なら絶対そんなことはしないぞ!」って思っていたりします。
私たちは子供のころからいろいろな制限を受けて育ちました。
「あれをしちゃダメ!」
「これはすべきではありません!!」
「なんでやらなかったの!!!」
小さな私たちはそう大人に叱責されるときにとても怖い思いや恥ずかしい思いをしました。
恐れ入るまで許してもらえませんでした。
その過程でたいていは大小さまざまな心の傷を受けています。
そしていつか自分にその行為を禁じることになります。
隠れてやるようになるというオプションもあるのですが
それは話がややこしくなるので今回はふれません(^^ゞ
さて、自分に禁じていることを他人がしているととても腹が立ちますよね。
おれは我慢しているのにお前は!!
あっ、もちろんこんなことは普通自覚できていませんし、
子供のころにどんなことがきっかけでその傷ができたのかとか、
そもそもその傷があることさえ自覚できず潜在意識の奥底に眠っているのが普通です。
だから自覚できないんです。
おっと、今回は長くなりそうなので明日の4)-2へつづきます
