メンタルヘルスの決め手はマインドフルネス?!
ふと気づくとまたクヨクヨ悩んでいた!
もっとポジティブになりたいのにすぐ落ち込んでしまう!!
悪いほうに悪いほうに考えてしまう!!!
そんな人はマインドフルネスが足りないのかもしれません。マインドフルネスという言葉はほとんど知られていませんが、心理療法に取り入れられ、あのグーグルも社員研修に採用されるなど欧米では注目されています。そこで今回はマインドフルネスとはなにか。マインドフルネスを鍛える方法について紹介したいと思います。
1マインドフルネスとは何か?
ふと気づくとまたクヨクヨ悩んでいた!
ということは、ふと気づくまでは自分がクヨクヨ悩んでいたことには気づいていなかったということですね。人は自分の思考や感情に気づいていないことが多いのだそうです。そして気づかずにしているネガティブ思考がうつや不安の原因なのです。今話題の認知行動療法の理論では、感情の原因は思考だとか。つまり、クヨクヨ考えることがうつや不安の原因になるということがわかっています。「今、ここ」で考えていること感じていることにリアルタイム、かつ客観的に気づいていることをマインドフルネスといいます。
2お釈迦様もマインドフルネスで悟った?
悟りを開いた時に使ったのがマインドフルネス瞑想でそれが中国から日本に禅として伝えられました。アメリカ西海岸にわたってマインドフルネス瞑想というポップな名前にかわり、今では認知行動療法と合体してマインドフルネス認知療法として日本に逆輸入されてきています。つまり、マインドフルネスの源流はお釈迦様の悟り!そしてあのグーグル本社でも社員研修に取り入れられているとか。
3マインドフルネスの効果
上の空で気づかないうちにネガティブ思考をするのがうつや不安の原因です。それに対してマインドフルネスであれば自分のネガティブ思考に気づけます。気づけたものには対処することができます。つまりネガティブ想念を手放し、心に平安を取り戻すことができるのです。
4マインドフルネスの鍛え方
禅や瞑想では呼吸に伴って動くおなかの動きや呼吸が鼻を通るときの感触にフォーカスしたり、歩くときの足の裏の感覚や足が動いている様子に注目するなどのトレーニングをするそうです。しかし禅寺や瞑想同情に通う時間が無い人はどうすればいいか?実は日常生活の中でもマインドフルネスを鍛えることができるのです。マインドフルネスとは「今、ここ」の現実をリアルタイムかつ客観的に気づいていること。だからマインドフルネスを鍛えるためには意図的に「今、ここ」の現実を感じるようにすればいいのです。たとえば、「今、ここ」で何が聞こえるか、何が見えるのか、体にさわっているものの感覚は?思考というバーチャルな世界から「今、ここ」の現実へ戻ることがマインドフルネスを鍛えることになります。あなたもマインドフルネスを鍛えて心の平安を取り戻そう。
☆著書一覧
【紙の本】
ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方(同文館出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495599410/
【電子書籍;Kindle版】
100円で読む♪心のトリセツシリーズ
<01>奇跡を起こすマインドフルネス 幸せな人生を送りたい人へ
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<02>心のトリセツ流 幸せの作り方 心と身体のヒント101
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<03>マインドフルネスで恐怖に打ち勝つ
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